まちづくり活動の事例

  • 最上町(山形県)から海外発信中!

    山形県最上支局 金田綾子 4月から最上町の地域おこし協力隊に着任した張申豪さんを紹介いたします。 台湾宜蘭県出身の東呉大学日本学科を卒業した26歳です。中…

  • 新しいコミュニティの形を探って

    著者 大正大学地域創生学部 地域創生学科 専任講師 米崎克彦 本稿では、同志社大学理工学部の下原勝憲教授と京都産業大学経済学部の塩津ゆりか准教授、そして下…

  • 地域ブランディングと関係人口(室蘭市における調査報告)

    当研究所の連携自治体の一つである北海道の室蘭市は、令和4年度に室蘭港開港150年・市制施行100年の節目を迎えます。この周年記念事業を契機に、市内外に対して魅力…

  • 学生の「あなん愛」がいっぱい詰まった「おうちdeあなん」プロジェクト

    例年、大正大学地域創生学部の2年生は「都市と地方の共生」を掲げ、1年次でお世話になった実習地をPRするため、大学アンテナショップ「座・ガモール(巣鴨)」や都内の…

  • コロナ禍の地域支援活動は、関係人口者で約4割

    新型コロナウィルスの収束がなかなか見えない中、昨年に引き続き、多くの人の地域間移動が制限されている日常です。 昨年は、積極的に「関係人口創出・拡大」事業に…

  • SUPを核に関係人口の拡大を目指す 「阿南愛が紡ぐSUPタウン創造事業」Part2

    前回(8月)、「SUPで関係人口拡大を目指す阿南市のプロジェクト」を紹介させていただきました。あれからどうなったのか・・・皆さまの声にお応えすべく、本年の実施状…

  • SUPを核に関係人口の拡大を目指す「阿南愛が紡ぐSUPタウン創造事業」

    SUPとはStand Up Padleboard(スタンドアップパドルボード)の略称で、ボードの上に立って一本のパドルで海や川辺などの水面を進むスポーツです。サ…

  • コロナ禍など、災害時の応援隊としての「関係人口」を考える

    「コロナ 支援 通販」のキーワードが急上昇 このコロナ禍の中で、これまで以上に多くの方が何らかの地域支援の行動を起こしています。その代表的なものの一つに「コロ…

  • 「あなん未来会議」を開催しました!

    2月28日、第6回目となる「あなん未来会議」が阿南市役所市長公室で開催されました。 この未来会議は、各分野の専門家が集い、長期的な阿南市の未来や人材育成に…

  • 関西・阿南ふるさと会で大正大学の取り組みをPRしてきました

    阿南市では関西圏在住の阿南市出身者や企業の交流の場として、関西・阿南ふるさと会を設置しています。本年も、会員の親睦を目的とした光流会と大阪大学大学院と連…