2015年11月7日(土)、毎月1回大正大学南門広場で開催されている地域交流イベント「あさ市」にて、特産品PR販売を行いました。
今回の特産品は、白肌がきめ細やかで独特のぬめりが自慢の里芋「帛乙女(きぬおとめ)」(新潟県五泉市)、名物の雪椿から抽出したオイルとコシヒカリの米粉を配合した「雪椿うどん」(新潟県阿賀町)、花のような香りと深くまろやかな味わいの、洋菓子に合う緑茶「藤枝かおり」(静岡県藤枝市)の3品を、広域地域連携コンソーシアムの連携自治体様より出品していただきました。
会場の様子
特産品販売の様子
当日は、9時~13時の販売時間内で800人ほどの来場者がありました。本学は、すがも商店街開催の菊まつりの会場にもなっており、JR東日本の駅からハイキングのポイントともなっていたこともあり、遠方からの来場者も見られました。