関東大震災から100年を迎える今年、来るべき大地震(南海トラフ地震、首都直下地震など)や、激甚化・頻発化している風水害、避難行動要支援者対策などについて、自治体の壁を越えて情報交換、意見交換するワークショップを4回シリーズで開催いたします。
この度、第2回目として「持続的な地域構築のための『地域共創流域治水』」と題して、令和2年7月豪雨で大きな被害を受けた熊本県の球磨川流域で取り組まれている「地域共創流域治水」について、現地レポート&ディスカッション方式(完全オンライン)でワークショップを開催します。
現在、参加者を募集中です。皆様、奮ってご参加ください!
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