令和4年2月5日(土)、オンラインにて、2021年度 地域構想研究所シンポジウム「豊かな自然を地域活性化に活かす」を開催いたしました。
以下より動画をご視聴いただけます。ご参考になれば幸いです。
地域構想研究所では、今後もこうした情報提供や情報交換の機会を継続して展開させていただく予定です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
プログラム
■開会挨拶
大正大学 学長 髙橋 秀裕
■IUCN挨拶
国際自然保護連合(IUCN)副事務局長 スチュワート・マギニス
■キーノートスピーチ1「NbS研究の現状と未来」
大正大学地域構想研究所 教授
IUCN日本リエゾンオフィス コーディネーター 古田 尚也
■キーノートスピーチ2「世界自然遺産とアドベンチャーツーリズム」
大正大学地域構想研究所 准教授 岩浅 有記
■事例紹介(登壇順)
鹿児島県奄美市長 安田 壮平
沖縄県国頭村長 知花 靖
鹿児島県屋久島町長 荒木 耕治
前 兵庫県豊岡市長 中貝 宗治
新潟県佐渡市長 渡辺 竜五
■パネルディスカッション「自然、人、地域経済が共生した地域創生の道を探る」
【事例紹介者】
登壇者5名
【コメンテーター】
毎日新聞医療プレミア編集部兼論説室 永山 悦子
大正大学地域構想研究所 客員研究員、アジアエコツーリズムネットワーク 理事長 高山 傑
大正大学地域構想研究所 客員教授、元環境省 自然環境局長 小野寺 浩
【コーディネーター】
岩浅 有記
■総評
大正大学地域共創コンソーシアム 代表(予定) 片山 善博
■閉会挨拶
大正大学地域構想研究所 副所長 首藤 正治