【BSR】『地域資源としての宗教施設の可能性』が刊行されました!

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)・社会技術研究開発センター(RISTEX)「都市における援助希求の多様性に対応する公私連携ケアモデルの研究開発」の一環で行われた川崎市宗教施設調査の報告書が完成しました。

本報告書『地域資源としての宗教施設の可能性』は、地域包括ケアにおける地域資源とみなし、寺社・教会で現在行われている地域活動に目を向け、質問紙調査、インタビュー調査をふまえその実態と可能性を明らかにしたものです。

→ダウンロードはこちらから

ご協力いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。

冊子版をご希望の方は、地域構想研究所までご連絡ください。

【連絡先】info_chikouken@mail.tais.ac.jp

 

2019.12.19