小峰隆夫

  • 働き方改革と地方創生

    時代が求める働き方の転換「メンバーシップ型」から「ジョブ型」へ 私が、コロナショックを機に働き方改革が重要だと考えるのは、それが「メンバーシップ型」から「ジョ…

  • コロナショックと日本モデル

    地域経済のこれからを考える時、現在進行中の新型コロナウイルスの影響から目を離せない。コロナウイルスが猛威を振るい始めてからかなりの月日が経過し、色々な情報が集積…

  • コロナショックとナッジ

    新型コロナウイルスが猛威を振るっている。この「コロナショック」は、今や日本経済全体に、そしてもちろん地域経済にも大きな影を投げかけている。こうした点はいずれデー…

  • アンケート調査結果を見て考えること

    先日、本研究所で第2期「地方版総合戦略」に関するアンケート調査を実施し、その集計結果をHPで公表している。 今回のアンケート結果は、二つに大別される。一つ…

  • 行動経済学とナッジ(上)

    ナッジというのは聞きなれない言葉だと思う方も多いとは思うが、今や特に公共部門で急速に浸透しつつある考え方である。簡単に言うと、人々の考え方には「バイアス」がある…

  • 証拠に基づく政策形成と地域創生を考える(上)

    『地域人』第52号では、経済学の”道具”として地域創生に貢献できそうなものとして「EBPM」「ナッジ(Nudge)」「フューチャー・デザイン」「スマート・シュリ…

  • 経済学の視点から地域創生を考える

    著者:大正大学地域創生学部教授 小峰隆夫 私はこれまで、「経済学は地域問題にどう貢献できるのだろうか」ということを考え続けてきた。一般的に、「地域創生に貢献す…

  • 政府の報告書から景気の現状と地域経済を考える

    景気の動きは企業の収益に関わり、働いている人々の賃金やボーナス、就職などにも影響する。当然、地域経済にも反映される。 景気には公式の日付がある。つまり「景…

  • 異次元金融緩和と地方銀行を考える(下)

    経済は常に循環しており、誰かの生産活動は所得を生み、その所得を得た経済主体(企業や家計)はそれを支出し、それが次の生産を支えるという具合に相互につながっている。…

  • 異次元金融緩和と地方銀行を考える(上)~地方金融機関の種類とその役目~

    日本銀行が進めている異次元金融緩和が、地方銀行の経営を通じて地域にも影響しているということを2回にわたって述べてみたい。今回は基礎的な知識として、異次元金融緩和…