金子順一

  • 4年連続で3%超の引き上げを答申~最低賃金、大幅引き上げの影響と課題(上)~

    毎年、大幅な引き上げが続く最低賃金。今年も改訂時期を迎え、白熱した論戦が繰り広げられた。地域間格差の是正など最低賃金が抱える課題と制度の今後を考える。 初の1…

  • 『小零細事業者の理解と地域経済への影響に十分な配慮を』

    政治主導で3%超の大幅引き上げが続く いま、最低賃金のあり方に熱い視線が注がれている。7月に実施された参議院選挙。各党とも最低賃金引き上げを選挙公約に掲げた。…

  • 転勤制度を見直し、「地域限定正社員」の導入・拡大を

    転勤の在り方を問うことは、日本的雇用慣行・人事管理を問い直すこと  ビジネスパースンに転勤はつきもの・・・多くの人はそれを当然のことと受け止める。会社の命令だ…

  • 退職シニアの地域回帰を支えるための基盤整備を

    退職シニアの“地域デビュー”は案外難しい 人口減少、少子高齢化の進行で、生産年齢人口(15~64歳)の減少が続く中、女性の就業促進、外国人労働者の受け入れ拡大…

  • 継続雇用年齢引き上げに併せ、セカンドキャリア支援の強化を

    継続雇用年齢引き上げは有力な政策だが、一律の引き上げは難しい 人口減少、少子高齢化の進行で、人手不足が深刻だ。政府は、外国人労働者の受け入れ拡大を急ぐとともに…

  • 「勤務間インターバル制度」の導入が企業の努力義務に

    労働時間に関する新たなルールの登場 6月末、働き方改革関連法が成立した。この法律は、政府が提唱する働き方改革を推進するため、8本の労働関係法を束ねて改正したも…

  • 新たな局面を迎えた外国人労働者の受け入れ

    深刻な人手不足で外国人労働者の受け入れを拡大 人手不足が深刻だ。有効求人倍率(全国)は1.60(2018年5月)、全都道府県で求人件数と求職者数が均衡する水準…

  • 人生100年時代の高齢者の定義  ─65 歳以上が高齢者なのか─

    社会保障や雇用の制度では高齢者の区切りは65歳。 人生100年時代を迎え、75歳以上を高齢者とする社会意識を定着させ、高齢者の活躍を一層促進することが必要だ。 …

  • 高度プロフェショナル制度─何が問題なのか

    脱時間給導入の是非が争点に  終盤を迎える通常国会、「働き方改革関連法案」のゆくえに注目が集まる。「高度プロフェショナル制度」(高プロ)という脱時間給導入の是…

  • シルバー人材センター 活性化への課題~鹿児島市シルバー人材センターの事例から(上)~

    地域で高齢者の就業を支えるシルバー人材センター。高齢層の拡大によりセンターの事業の活性化はどの地域でも重要テーマだ。多彩な事業と会員拡大で実績を上げる鹿児島市シ…